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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダークウガ 【名前】 ファイナルフォームライド クウガ 【よみがな】 ふぁいなるふぉーむらいど くうが 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【攻撃】 仮面ライダークウガがクウガゴウラムに変身 【登場話】 第3話、第15話 ファイナルフォームライドのカードをディケイドライバーに読み取らせることで発動する。。 仮面ライダークウガを、オリジナルに登場したゴウラムに酷似したクウガゴウラムに変形させる。一度発動すれば後はクウガ本人の意思で変形が行えるらしく、ン・ガミオ・ゼダとの戦いでは変形を繰り返し縦横無尽に戦いを繰り広げた。 【関連するページ】 クウガゴウラム ファイナルフォームライド ン・ガミオ・ゼダ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Final Fight GUY タイトル Final Fight GUY ファイナルファイト ガイ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-FY ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1992-3-20 価格 8500円(税別) ファイナルファイト 関連 Console Game MCD Final Fight CD FC MIGHTY Final Fight SFC Final Fight Final Fight GUY Final Fight 2 Final Fight TOUGH SS FINAL FIGHT REVENGE Handheld Game GBA Final Fight ONE 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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189 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/10/28(日) 23 24 04 ——Interlude side Magus Sisters 「スカリーZだ。少しはマシになっていてくれよ、少年」 「…………」 言葉を投げかけられた少年は、しかしそれに応じることなく、あからさまに顔を顰めて去っていった。 軽い挑発で発破をかけてやるつもりだったが、これでは僅かに張り合いがない。良くも悪くも若い、ということか。 だが……。 苦笑を漏らし、目を閉じる。 アレはアレで見物だ。あの小僧、どこからどう見ても騎士の出で立ちではなかった。恐らく若き冒険者といったところか。ならば自分の隣に居る娘がどういう人物なのか知らないというのも道理。彼らの旅路は祝福されているのか、呪われているのか……。 正直仕事なぞ放り投げて彼らの顛末を観察し続けたいが、それは叶わぬ話。できることといえばその後の展開を自らの頭の中で夢想するのみ。 一年後に私と手合わせする約束だが———楽しみだ。もしそれが彼女の隣に相応しからぬ実力のままならばその場で首を刎ねてしまおう。 「姉さん!」 「姉貴」 振り返れば、私に遅れ、後ろから妹らが走ってきた。次に私が1人で居ることに訝しみ、辺りをキョロキョロ見回している。 「……ちょっと。アイツらはどこに行ったのサ」 「逃がした」 直後。 殺気が場を冒し尽くす。 「待て、話を聞け。結論から言えば、今回の任務はどうやら上の連中の勘違いだったようだ。あの小僧はただの奇人だが、途中で出て来たあの娘はれっきとした貴人だ。ザルカバードの…………だよ。まさか女だとは思わなかったがね」 「ああ、やっぱり」 「気付いていたのか? ラグ」 「うん。少し前、ボク、運良く遠目で見ることができたから。気付いていなかったのはドグ姉さんだけだよ」 大鎌を背にしたフルフェイス、スカリーYことドグが不機嫌そうに鼻を鳴らす。 「チ、それならそうと早く言やあいいんだよ、バカ姉貴」 「いちいち説明していたら逃がしてしまうだろうが。そら、帰るぞ。本国に報告がすんだら仕事の山が待っている。狩らねばならぬ罪はまだまだ腐るほどあるのだからな」 「わかってるよ。……ねぇ、姉さん、ボク達のコードネームの『スカリー』だけど……もうちょっとなんとかなんない? 物々しい感じがして、ボク好きじゃないんだ」 「我慢しろ、罪狩りとはそういうものだ。大体罪人どもに好かれる処刑人がどこにいる? いるとすればそれは行為に痛みを伴わせぬうつけだ。偽善と変わらん。誰に言われなくとも首を掻っ切ってやる」 「あ、マグ姉さん……」 慌ててラグが私の後を追いかける。自らの行為を省みる……それは自身が辿ってきた軌跡を大いに貶める行為だ。敢えて一言で示すならば『無駄』という言葉が似合う。 無駄。私の仕事は罪を狩る——即ち人の命を奪う仕事だ。故に無駄などあっては許されない。自身が歩んできた道を信じないということは今まで摘んできた命を冒涜するに等しいから。かつてそれを行ったあの女……目の前の罪から逃げ出した私の——私達の母を私は許さない。 自身の咎から逃げることは叶わない。今も、これからも。 だから私はこれからも狩り続ける。罪を。……命を。 ——Interlude out. 190 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/10/28(日) 23 25 33 「ふぅ、ふぅ」 「暑いな。歩くのが辛いならおんぶしてあげるけど……」 「いや、いい。ありがとう、気持ちだけ受け取っておく」 足に吸い付いてくる砂の感触を確かめながら、慎重に一歩を踏み出す。 眼前に広がるのは金色の砂。あざとく生えた椰子の木。けして高くはないが、幅が大きい岩場。そして無遠慮に全てを焙り照らす太陽。 別段太陽が苦手だとかいう性質ではないものの、砂丘初体験の身としては堪えた。汗と塩と砂に塗れた体、乾燥して皮膚が剥がれた鼻、重心が安定しない足……。そしてとにかく砂丘と称する割に広大なのだ。 あの後。 罪狩り達の登場により街にいられなくなった俺達は、とりあえずここ一帯を旅することにした。俺は未だによく解ってないこの世界を知るために。莫耶は何やら修行のために。 とはいえ旅をするにしても拠点がないことには始まらない。今更バストゥークに帰る訳にもいかず、新たにウィンダスという街に居住するべく俺達はそこへ続く港へと向かっていた。だが……。 「なあ、いつになったら着くんだ?」 「……もう少し、だと思うが」 ろくな準備もしないままで旅に出るにしては、やはりこの距離は厳しかった。ただの旅路ならまだしも、この世界には無差別に襲い掛かってくるとんでもない輩がいるのだから。 俺が最初に出会ったカメは勿論、丸い火の玉に目と口が付いた自爆好きの獣人、でかい鼻と小さな体格が特徴の獣人(他の獣人と比べて知性が高く、自らをゴブリンと名乗っていた。どのみち俺達に襲い掛かってくることに変わりはなかったが)、人間以上に大きな体格をしたトンボ、etc、etc……。兎にも角にも彼らのお陰で道中はお世辞にも楽とは言い難かった。 ちなみにどいつも戦いはしたが、殺してなどいない。初めて遭遇したカメとの一戦は……戦い終わったその場は、自分以外の命も危機に曝されていたこともあり、終わった後は安心以外の感情など得られなかったが、それでも命を奪う後味の悪さだけは拭い去ることができなかった。あれは出来る限り経験などしたくない。 「ん、見えてきたぞ。港町だ」 「おっ……」 少女が指差す方向には、なるほど、街の名前が記されたゲートが掲げられていた。ここを潜った先に町があるという訳か。 「フフ……」 「?」 「それっ、一番乗りはもらった!」 「あっ……」 あまりに到着が嬉しかったため、ついつい童心に返って駆け出す。続いて慌てて俺の後を追う莫耶。正直自分でもどうかと思うが、手ぶらで砂丘を横断したのだ。この喜び、察してほしい。 「ま、待って! フ、フライングだぞ!」 「待ちませ〜ん。衛宮選手、ゴール手前……後少し! なおビリの選手には荷物持ちの罰ゲームが課されます♪」 「酷い……。うう、今まで2人で頑張ってきたのに……」 「衛門士郎も時と場合によっては卑怯な手を使うこともあるのだ」 「う、裏切られた……」 少し後にうっ、うっ、と嗚咽をこぼす音が聞こえる。やりすぎたかな、と後ろを振り向くも、何故か声の主は見当たらなかった。 「隙あり! 一着は莫耶選手で〜す♪」 「あっ、ひでぇ!」 「自業自得だ。はい、荷物持ち決定! このまま宿を探した後、この町を散策することにしよう。荷物持ちさん、頑張ってくれ」 「は、は〜い……」 女の涙は何とやらと言うが……侮れんなぁ……。 191 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/10/28(日) 23 26 27 気を取り直し、改めて町の中へ入る。 と、ふと彼女の後ろから、布に包まって顔が隠された誰かがこちらに向かって走り寄って来た。てっきり俺達に用があって、直前で止まるんだろうなぁとか思っていたが……それは予想を僅かにずれ、そのまま莫耶に体当たりした。 「うわっ!?」 「な、何だ!?」 そして……倒れる彼女に手を差し伸べることもせず、そのままそいつは町中に向かって走り去っていった。 「だ、大丈夫か?」 「…………ない」 「え?」 「ス、スリだ! く、シロウ、早くあいつを追いかけてくれ! た、大変な物を盗まれてしまった……。は、早く追いかけてくれ!」 「お、お、おう?」 「頼む、急いでっ!」 普段の物静かさとはうって変わり、凄い剣幕で俺に詰め寄る少女。 訳もわからずほぼ条件反射でソイツを追いかける。だが、こうもあからさまなスリの割に足が遅く、差はぐんぐん縮んでいった。そしてそのまま盗人に覆いかぶさる形でタックルをかます。 「うっ」 布からはみ出た二括りにされた黒い、長い髪……。それが何故だか見慣れたもののような気がして……つい勢いに任せてそいつが被っていた布を剥ぎ取った。 「チッ……」 見慣れた気がするのも道理。 左右一本ずつ括られた髪、この状況でなお不敵に笑う口元、凛とした目、それらを俺は知っている……! 「ゲ、ゲェ、遠坂!?」 Ⅰ:やはり遠坂もここに来ていたんだ Ⅱ:盗まれた物を返してもらわないと…… Ⅲ:俺の国では盗人は指を切られることになっている
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723 名前: ファイナルファンタズム ◆6/PgkFs4qM [sage] 投稿日: 2007/10/07(日) 23 43 42 ―――目で見るのではない。感じるのだ。 自然と浮かんでくる余計な雑念をはらい、一寸先の世界を幻視する。 ……それは例えるのなら綱渡り。一瞬の機微、自身との戦い。 恐れるな、勇気を持て。 指先から震えが止まらない。慎重に、乙女の肌に触れるが如く、慎重に関節を動かすんだ。 繊細に先端の糸を手繰り寄せる。これは非常に脆いものだ。強すぎても弱すぎてもいけない。 ビーンと振動が指から腕、肩、そして脳へと達する。あと一息だ。よし…………。 「フィィィィィッシュ!!!」 ざっぱぁん 街を大きく横切る堀から元気な魚が飛び出してきた。地面に打ち上げられたというのに、ビチビチと跳ね回っているのがその証拠。―――まったく、手こずらせちゃって! その反動で逃げられては拙いので、急いで魚籠に放り込む。すると先に中に入っていた魚どもが体を振って歓迎した。……釣ってから6時間が過ぎようというのに、この世界の生物はどれも相当強い生命力を有している。 …………それと今傍を通り過ぎたカップルが俺のことを不思議そうに見つめてきたけど、勘弁して欲しい。今の叫びがヘンなのくらい自覚しているよ……。 「よし、っと。これで数えて60尾くらいかな……。ふーっ、釣りなんて久々にやったけど、結構楽しいじゃん」 つい時間も忘れて熱中してしまった。本日未明から釣りを始めたのだが、もう日は最上へと昇っている。家で待っているあの食いしん坊もお腹を空かせている筈だ。 ……はじめに言っておくと、この大量の魚は全部食糧として釣った訳ではない。 ―――この世界には競売というシステムが存在し、免許も何もない素人がモノ…………薬、食糧、自作の手芸品などを、管理者を関して売ることが出来る。 競売、といってもそれは元の世界の競売とは少しルールが違い、出品者が商品に決まった値をつけ、落札者がその値段で商品を買うという、まぁ言ってしまえばフリーマーケットのようなものだった。 最初それを知った時には、食中毒やらの心配はしないでいいのか、と懸念したものだが、どうやらこの世界の住人たちはそんな細かいことを気にしない性質らしい。 それで何故俺が釣りをしているかというと、この釣った魚を競売に出品して金にする、という寸法だったりする。 「釣れた魚は全部堀ブナか。ラッキー、高値で売れるぜ」 所詮只のフナのくせしてここでは妙に価値が高い。その割には拍子抜けしてしまうほど簡単に釣れてしまうので、儲け放題だ。今の所個人的七不思議のワーストワンである。 ……とはいえそれも1ダースほどはウチの食欲魔人の胃に納まってしまうのだが。頑張れ、俺。 釣れた魚が新鮮な内に、今日も大繁盛である競売の窓口へと向かう。うん、凄い人ごみ。今日も大繁盛だ。 ―――以前係員の人に「ナマモノなんて出したら腐らないのか?」という質問をしたのだが、どういう保存法を行っているかは極秘らしい。冷蔵庫なんてない筈だけど……まる? 競売の係員へ引き渡し、出品手続きを済ます。こういった手軽さもこの競売の魅力だ。 あとは出品証明書を発行してもらい、後日商品が売れた時ここにそれを持っていって売上金と交換し、取引は終了となる。 「さて、早く帰ろう。腹空かせて待ってる奴がいるからな」 今日の昼飯である食材もここで買い揃え、足早で我が家であるモグハウスへと直行。 ……天を見上げればさんさんと輝く大要。――それにしても時間を忘れていたのは拙かった。怒ってなきゃいいんだが……。 長い路地を抜け、急いでモグハウスの入り口へ飛び込み我が家へと向かう。番号確認、鍵オーケー。ついでに言い訳スマイルもオーケー。さあ、行くぞ―――。 ガチャ 「すまない、待った?」 「―――遅いぞ、シロウ」 ずずーんと我が家の上座へ居座る少女。うわ、すごい睨んでる……。 ―――ウチの小さな王様のご登場である。 Ⅰ:―――俺は彼女を娘として育てることにした Ⅱ:―――俺は彼女を妹として育てることにした Ⅲ:彼女は只の同居人である Ⅳ:―――俺は彼女を未来の恋人として育てることにした(後の光源氏である) 投票結果 Ⅰ 0 Ⅱ 1 Ⅲ 1 Ⅳ 5 決定
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259 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2008/03/25(火) 23 16 13 ――Interlude 「…………何のつもり? マキナ」 「――――え?」 ふと気付けば―――― 今まさに眼下の少女へ振り下ろさんと掲げられた細腕を、 悪魔憑きから借り受けた白い義手で、二度と離すまいとあらん限りの力を込めながら握り締めていた。 メリットも何もない。――――そこに一片の価値すら見出せぬ愚者の所業。 当然、改めて確認する必要すら無く、 突然の闖入者に不快も露わに面持ちを歪ませるかつての知己の姿。 信じられない。日頃から計算高いと自負する自分が犯した、まさかの致命的なミス。 いかに感情の希薄な巻菜であろうと、先程の現実離れした攻防を目にした手前、 これから我が身に降りかかるであろう災厄の規模を思えば、 自然と足は竦み、平坦な筈の胸中には並々ならぬ激浪が立った。 何故、自分はこんなことをしているのだろう? ――――わからない。もとより久織巻菜に自己など無い。 「何のつもりかと聞いているのだけれど? ヒサオリマキナ? ……まさか、この女を助けるなんて言わないわよね?」 「あ、ぅ……私は……」 「巻菜!」 「シロウは黙ってて」 タルタルの少女が小さな掌で印を刻むと同時に、 傍で従者の如く付き従う人ならざる異形に魔力が迸り、 丁度三人を取り囲む形で氷柱のサークルが描かれる。 契約の履行、験術。凍てつく鎧。 氷柱に触れれば凍るという、単純明快、摩訶不思議な秘術にして、 慮外な邪魔者を払い除ける役割を担う即席の牢獄。 半人前の彼にそれを打破する手段などあろう筈もなく、 自身の秘奥より数段上の魔術を目にし、少年は舌をうち蹈鞴を踏む。 「さてと。……その白い腕って義手? 便利そうね。指まで動く代物なんて、聞いたことがないわよ。 オマケに神獣の腕を掴むだなんて何か凄いっぽいし……レアアイテムかしら。 …………マキナ? ところで、そろそろ離して欲しいのだけれど?」 Ⅰ:離す Ⅱ:離さない 投票結果 Ⅰ:0 Ⅱ:5
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だいじなものにある竜のたてごとを使うことによりドラゴンを呼べます ワールドマップも参考にどうぞ これからは記載の順番に関係なくボスを倒していけます ベルフェゴール勝利後にもらえる白魔法ルクスは非常に強いので出切るだけ早く手に入れることをおすすめします 世界各地へ 世界各地へ [#h3cf0eab] VS.ベルフェゴール [#de74e5a8] エルバ [#x6bbc478] グルグ火山 [#l15b5bed] VS.リヴァイアサン[#m297c5b9] リベルテ [#b1d5de7e] 動物の小道 [#x4067e5b] リベルテ [#e8ab2745] 海賊のアジト [#s7e471fa] リベルテ [#q498da11] VS.マモン [#t15179bd] インディア [#y51c0f5c] インディアの地下 [#j5e0e6db] インディア [#g5617c0f] 太陽のほこら [#w5aa964d] VS.ベルゼブブ [#x5c625ed] ウルペス [#meb72aaa] 狩人の洞窟 [#y096ea3e] ウルペス [#z83635c9] 天空への塔 [#z147d36a] ウルペス [#vedbcd10] VS.ルシファー [#xe158506] スペルビア [#t295538a] スペルビアの地下 [#h4bf4828] ロランのココロ [#i151b0cd] スペルビア [#j3b6860b] VS.アスモデウス [#t632346e] グーラ王宮 [#qc4496db] 月光の塔 [#w7d476ed] 流砂の城 [#s084838b] 魔法研究所 [#bca3e5f6] ホルンの町 [#qd79bfe6] ホルン城 [#e3502aef] 魔法研究所 [#r62e239a] 魔女の館 [#i126749a] 魔法研究所 [#wad75b69] ホルンの城 [#u837db2a] 星の奈落 [#da271773] スペルビア [#c8abbe50] 星の奈落 [#k99933ee] その後やること VS.ベルフェゴール エルバ エルバ入り口にいる???と話す 地下(世界中の根)に???がいるので手を組む B2Fの南の方にある宝箱を開けるとイベント エルバ女王のところへ 変化の杖で動物になってからトルテと会話する 北の火山へ グルグ火山 炎属性のモンスターが多く出現するので炎の盾を全員に装備させておこう マグマの床はダメージをくらうので避けて通ろう スイッチでマグマの床を変えつつ先へ進む 5FでBOSS ベルフェゴールと戦闘 戦闘後、クラウン【道士】入手 女王と会話すると伝説の白魔法『ルクス』を入手 この魔法は非常に強いので今後のボス戦では積極的に使っていこう 宝箱 中身 入手場所 炎の斧 1F北西 炎の剣 1F北東 もえるハープ 2F ほのおのマント 2F北 エルフのマント 4F 出現モンスター 経験値 ドロップ バンパイアバット ブラッディリング、ポーション、ルビー ガルム ボムのかけら キューブ(BOSS) アメジスト×3、ダイヤモンド×1 ベルフェゴール(BOSS) VS.リヴァイアサン リベルテ ワールドマップ右下の方にあるリベルテへ 西にある民家でガラス職人のピオーネと話す 宝箱 中身 入手場所 カギがかかってる民家 ばんのうやく しびれるハーブ ソウルオブサマサ 出現モンスター 経験値 ドロップ アーケロン リザードフォーク オークロード ハイポーション 動物の小道 変化の杖で全員変身してから動物の小道へ(リベルテの北西にあります) クモの巣にひかっかている妖精のリリィベルを助ける 出現モンスター 経験値 ドロップ アルプ さくふうのこて リベルテ リベルテでガラス職人のピオーネと会話後宿に泊まる 海賊のアジトへ(リベルテ東) 海賊のアジト 自由と答える B3FでBOSS シービショップと戦闘 B4でさびたコンパスを入手 リベルテへ 宝箱 中身 入手場所 踊り子の服 B4F フレッシュミート B4F さびたコンパス B4F 道士のローブ B4F デス B4F 1000G B4F 出現モンスター 経験値 ドロップ リザードフォーク スキュラ スリプルリング リヴァイアサン アメジスト×3、ダイヤモンド リベルテ 一番北の建物でさびたコンパスをはめる 海を移動できるので海賊のアジトの右上あたりへ BOSS リヴァイアサンと戦闘 戦闘後クラウン【踊り子】を入手 出現モンスター 経験値 ドロップ リヴァイアサン(BOSS) アメジスト×3、ダイヤモンド VS.マモン インディア ワールドマップ左上のインディアへ インディアの地下 B3Fでは左上1回、左下2回、右下3回ずつ動かす B4F奥でアイスドラゴンと戦闘 戦闘後『竜族のあかし』を入手 出現モンスター 経験値 ドロップ グール アクアドラゴン(BOSS) アメジスト×2、アクアマリン×2 インディア 北の建物前にいるリコッテと会話 北の建物にいる族長と会話 インディアからすぐ南にある太陽のほこらへ 太陽のほこら 道なりに進みB3Fへ BOSS マモンと戦闘 戦闘後、クラウン【呪術師】を入手 インディアで族長と二回話すと『光の鎧』をもらえる 宝箱 中身 入手場所 グロウエッグ B2F東 デッドマント B2F北東 ブレイクリング B2F北西 出現モンスター 経験値 ドロップ グール トロルドゾンビ ハイポーション マモン(BOSS) アメジスト×3、ダイヤモンド×1 VS.ベルゼブブ ウルペス 武器屋のサウザンドと話す まじない師がいたところの薬売りと話す 狩場の洞窟へ(暗いのでたいまつを買っておきましょう) 出現モンスター 経験値 ドロップ ガルム ルビー レッドゼリー 狩人の洞窟 B4FでBOSS オークロードと戦闘 草を調べてハイエリクサーを入手 宝箱 中身 入手場所 雷神の斧 B3F 出現モンスター 経験値 ドロップ ファンガス 世界樹の剣 オークロード(BOSS) ルビー ウルペス 武器屋のサウザンドに薬を渡す 宿屋に泊まる 武器屋へ サウザンドに2回話してサウザンドは家から出る 天空への塔 10Fまで行くとBOSS ベルゼブブと戦闘 戦闘後、クラウン【錬金術師】を入手 出現モンスター 経験値 ドロップ ヌエ ボムのかけら、ラピスラズリ アイアンゴーレム オークロード バフォメット ベルゼブブ(BOSS) アメジスト×3、ダイヤモンド ウルペス サウザンドと話すと『光のマント』を入手 VS.ルシファー スペルビア (マップ右上の空に浮かぶ城) ここからスペルビアの地下へ スペルビアの地下 地下B4でロランと話す ロランのこころを救うために地上にある泉に行きロランのココロに行く 出現モンスター 経験値 ドロップ ニーズヘッグ アクアマリン カイザーペンギン アクアマリン ロランのココロ 3つの部屋に行きアークデーモンを倒す 闇属性の武器で戦うと吸収されるので事前に武器をチェックしておくこと 中央の扉の前にいるロランに話す。そして中央の部屋へ BOSS ルシファーと戦う 戦闘後クラウン『ナイト』を取得 出現モンスター 経験値 ドロップ アークデーモン アクアマリン、エクスポーション ルシファー(BOSS) アメジスト、ダイアモンド スペルビア ロランに会いに行くため城の奥に行き話すと『光の剣』がもらえる 人間のままでもゴーレムは襲ってこない VS.アスモデウス グーラ王宮 (マップ上で真ん中下の砂漠) グーラ王と話す 月光の塔に行く 月光の塔 5Fにいるキリンジュを助ける 話しかけるとトロルゾンビ×2、グールと戦う ザコ敵なので気にしないで大丈夫です 流砂の城 6FでBOSSグーラ王と戦闘 3ターン経過でイベント イベント後BOSSアスモデウスと戦闘になります 撃破後クラウン『魔法剣士』を取得 キリンジュに話しかけると『光の盾』を入手 魔法研究所 ホルンの町 宝箱 中身 入手場所 エクスポーション 城の橋手前の風車 ハイエーテル 城の橋手前の風車 ホルン城 城の一階奥の真ん中の扉から魔法研究所へ行く 宝箱 中身 入手場所 ソウルオブサマサ 1F奥の真ん中の扉 魔法研究所 B1Fの奥で王と大臣の話を聞く ほかのフロアは後回しでいいです 魔女の館に行く 魔女の館 魔女の館はホルンの町北にあります 以前戦った場所に魔女がいるので話す 会話後BOSSグリプスと戦う 戦闘後『すべてのカギ』をもらう 真実のランプを入手するため1Fのカギが閉まった扉をあける B1Fに行き真実のランプを入手 仕掛けは右下から反時計回りに赤いロウソクに火をつければ入口が開きます 仕掛けによって開けた先の宝箱を開くとプレイヤーキャラ4人のドッペルゲンガーが4体と戦うことになります 闇耐性装備があればいいです。弱点は光 撃破後真実のランプ入手 ホルン城に戻り再び魔法研究所へ 出現モンスター 経験値 ドロップ グリプス(BOSS) アメジスト、ルビー ドッペルゲンガー 魔法研究所 先ほど王がいた場所に行く 扉が閉まっており先に進めないため階段で下に行く 最深部に羊がいるので話しかける 最深部の部屋から上に行く階段があるのであがっていく B1Fに羊の像があるので正面→右向き→左向き→後ろ向きという順に触る そしたら扉が開きます 先ほど王様がいた場所に行く 王様と話しBOSSサタンと戦う 撃破後クラウン『暗黒剣士』を入手 ホルンの城へ 宝箱 中身 入手場所 ほしのイヤリング 魔法研究所の宝箱(B4F) とこやみの杖 魔法研究所(B2F) イビルランス 魔法研究所(B2F) 黒い本 魔法研究所(B3F) ダークガ 魔法研究所(B3F) 出現モンスター 経験値 ドロップ サタン(BOSS) アメジスト、ダイアモンド ホルンの城 王妃の部屋(王の間の部屋右上)に行き王様と話す 話した後黒魔法『ミーティア』を入手 ロラン会いに行くためスペルビアに行きます 星の奈落 スペルビア ロランと会話後 マップ上にクジラのマークがあるのでそこまで行きそれに乗ってウルペスから南にある星の奈落に行く 星の奈落に行く前にたいまつを買っておくといいです 星の奈落 クラウンが封印されてるためBOSSを倒して解禁しなければいけません 攻略方法はこちら参照 クラウンを解除しなくてもラスボスと戦えます 入り口から左に行くとベルフェゴール 倒すとクラウンが3個解放されます 入り口から右に行くとアスモデウスと戦えます 倒すとクラウンが4個解放されます B2Fの下のワープゾーンに行くとルシファーと戦えます 倒すとクラウンが4個解放されます B2Fの上のワープゾーンに行くとリヴァイアサンと戦えます 倒すとクラウンが4個解放されます B3Fの左のワープゾーンに行くとサタンと戦えます 倒すとクラウンが4個解放されます B3Fの下のワープゾーンに行くとマモンと戦えます 倒すとクラウンが4個解放されます B3Fの右のワープゾーンに行くとベルゼブブと戦えます 倒すとクラウンが4個解放されます B4Fで冒険家がいるので確実にセーブしましょう B9FでラストBOSSカオスと戦います 2段階目を倒すとイベントがありHP、APを回復してくれます かなり強いので何回でも挑もう 私は75で勝つことができました 撃破後魔法陣に入り戻ります ドラゴンに話しかけダンジョン脱出 そしてエンディングへ 出現モンスター 経験値 ドロップ ベルフェゴール(BOSS) アスモデウス(BOSS) ルシファー(BOSS) リヴァイアサン(BOSS) サタン(BOSS) マモン(BOSS) ベルゼブブ(BOSS) カオス(BOSS) 738 カオス2段階(BOSS) 849 カオス3段階右腕(BOSS) 147 カオス3段階左腕(BOSS) 147 カオス3段階本体(BOSS) 1071 宝箱 中身 入手場所 フェニクスのお 星の奈落の宝箱(B1F) リボン 星の奈落の宝箱(B2F) フレッシュミート 星の奈落の宝箱(B2F) きくいちもんじ 星の奈落の宝箱(B2F) ラッキーエッグ 星の奈落の宝箱(B3F) 勇者の意地 星の奈落の宝箱(B3F) ハイエーテル 星の奈落の宝箱(B3F) その後やること 隠しクラウンを出すためミニゲームとランダムダンジョンをやることになります 特にストーリーはありません
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ティーダ オーバードライブ技 スパイラルカット 敵1対にダメージ チャージ アサルト 敵全体にダメージ 敵全体というよりかは合計6回攻撃を行う。敵単体のとき使用すると1体に6回の攻撃を行うため、比較的便利な技。逆に複数いる場合は対象が定まらない。 エナジーレイン 敵全体にダメージ エース・オブ・ザ・ブリッツ 敵1体に連続攻撃。 ユウナ オーバードライブ技 ヴァルファーレ 召喚獣「ヴァルファーレ」をよびだします イフリート 召喚獣「イフリート」をよびだします イクシオン 召喚獣「イクシオン」をよびだします シヴァ 召喚獣「シヴァ」をよびだします バハムート 召喚獣「バハムート」をよびだします ようじんぼう 召喚獣「ようじんぼう」をよびだします ワッカ オーバードライブ技 エレメントリール 属性攻撃のスロットを回します アタックリール 連続攻撃のスロットを回します ブリッツボールのトーナメントの商品です ステータスリール ステータス異常のスロットを回します ブリッツボールのリーグ戦かトーナメント(どちらかは覚えてません)の商品です オーラカリール ビサイド・オーラカの特注スロットを回します ブリッツボールのトーナメントの商品です ルールー オーバードライブ技 T・ファイア 炎属性の魔法をみだれうちします T・サンダー 雷属性の魔法をみだれうちします T・ウォータ 水属性の魔法をみだれうちします T・ブリザド 氷属性の魔法をみだれうちします T・ファイラ 炎属性の魔法をみだれうちします T・サンダラ 雷属性の魔法をみだれうちします T・ウォタラ 水属性の魔法をみだれうちします T・ブリザラ 氷属性の魔法をみだれうちします T・ファイガ 炎属性の魔法をみだれうちします T・サンダガ 雷属性の魔法をみだれうちします T・ウォタガ 水属性の魔法をみだれうちします T・ブリザガ 氷属性の魔法をみだれうちします T・バイオ 「毒」の魔法をみだれうちします T・グラビデ HPを7/8にする魔法をみだれうちします T・デス 「即死」の魔法をみだれうちします T・ドレイン T・アスピル T・フレア T・アルテマ キマリ オーバードライブ技 ジャンプ 敵1体にダメージ 火炎 敵全体に炎属性のダメージ タネ大砲 敵1体にダメージ バルサム(キーリカの森にいる)から竜険で入手できる。 自爆 敵1体に大ダメージ自分もバトルから消えます 回しげり 敵1体にダメージ 石化ブレス 敵全体に「石化」の効果 アクアブレス 敵全体に水属性のダメージ 死の宣告 ゴーストから竜剣で入手。 ホワイトウィンド 味方全員のHPを回復します ガガゼト山でキマリだけでビランともう一人(名前忘れた)と闘うイベントがある。この時に敵のHPをある程度減らすと、セリフを言うのと同時に片方がホワイトウインドを覚えることができる。 くさい息 敵全体にステータス異常の効果 マイティガード 味方全員に防御魔法をかけます ガガゼト山でキマリだけでビランともう一人(名前忘れた)と闘うイベントがある。この時に敵のHPをある程度減らすと、セリフを言うのと同時にビランからマイティガードを覚えることができる。 サンシャイン オメガウェポンから入手できる アーロン オーバードライブ技 牙龍 敵全体にダメージ 流星 敵1体にダメージ 征伐 敵1体にダメージ 陣風 ジェクトのスフィアを10個すべて見ると覚える。 リュック オーバードライブ技 手榴弾 魚のウロコ×電気玉 徹甲手榴弾 パワースフィア×パワースフィア パイナップル パワースフィア×LV1キースフィア ボムのかけら×電気玉 ポテトマッシャー マップ×マップ クラスターボム LV2キースフィア×LV2キースフィア トールボーイ 光の魔石×光の魔石 Lv.4キースフィア×Lv.4キースフィア ブラスターマイン 手榴弾×パワースフィア ハザードシェル 命の蝋燭×命の蝋燭 カラミティボム 石化手りゅう弾×異界の影 カオスグレネード 異界の風×異界の風 ヒートバスター ボムのかけら×金の針 ファイアストーム ボムのかけら×ボムのかけら バーニングソウル ボムのかけら×LV3キースフィア ヘルファイア スモークボム×ボムの魂 アバドンフレイム 炎の魔石×毒の牙 サンダーボルト 落雷玉×金の針 ローリングサンダー 落雷玉×落雷玉 ライトニングボルト 落雷玉×LV3キースフィア エレキショック 落雷玉×毒の牙 ブラストサンダー 雷の魔石×毒の牙 ウォーターフォール 魚のウロコ×金の針 フラッシュフラッド 手りゅう弾×手りゅう弾 タイダルウェーブ 魚のウロコ×LV3キースフィア アクアトキシン 魚のウロコ×毒の牙 ダークネスレイン 水の魔石×毒の牙 コールドスノー 北極の風×金の針 アイスブリザード 北極の風×北極の風 氷の魔石×氷の魔石 ウインターストーム 北極の風×LV3キースフィア ハザードアイス 北極の風×毒の牙 コキュートス 氷の魔石×毒の牙 ネガバースト 黒の魔石×黒の魔石 ブラックホール 黒の魔石×勝負師の魂 スーパーノヴァ 至高の魔石×光の魔石 至高の魔石×至高の魔石 ウルトラポーション ポーション×ポーション オールキュアー 万能薬×万能薬 毒消し×毒消し ウルトラキュアー メガフェニックス フェニックスの尾×フェニックスの尾 ラストフェニックス メガフェニックス×メガフェニックス エリクサー やまびこそう×パワースフィア ラストエリクサー 光のカーテン×ハイポーション アルベド回復薬×アビリティスフィア 目薬×マップ 毒の牙x毒消し スモークボムx目薬 エリクサー×ポーション スーパーエリクサー いやしの水×いやしの水 ファイナルエリクサー ラストエリクサー×いやしの水 バオール ポーション×雷の魔石 メガバオール 光のカーテン×破魔のトゲ ハイメガバオール 魔力の泉×魔力の泉 ウルトラバオール 星のカーテン×星のカーテン マィティウォール 月のカーテン×金の針 マイティG 力の記憶×力の記憶 マイティGスーパー 月のカーテン×月のカーテン マィティGグレート チョコボの羽×勝負師の魂 バイタルW ハイポーション×ハイポーション メガバイタルW 体力の薬×体力の薬 ハイメガバイタルW 体力の秘薬×体力の秘薬 メンタルW エーテル×金の針 メガメンタルW エーテル×エーテル ハイメガメンタルW 魔力の秘薬×魔力の秘薬 フリーダムE 万能薬×エーテル フリーダムEX ツインスターズ×ツインスターズ カルテット9 勝負師の魂×LV1キースフィア カルテット99 勝負師の魂×勝負師の魂 明日への扉×明日への扉 英雄の薬 ポーション×リッチなサイフ 聖戦の薬 リッチなサイフ×リッチなサイフ ホットスパー ラストエリクサー×ラストエリクサー エキセントリック ラストエリクサー×勝負師の魂
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト 【名前】 ファイナルフォームライド カブト 【よみがな】 ふぁいなるふぉーむらいど かぶと 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【攻撃】 仮面ライダーカブトがゼクターカブトに変身 【登場話】 第17話 ファイナルフォームライドのカードをディケイドライバー及び、ディエンドライバーに読み取らせることで発動する。 このカードの力により、仮面ライダーカブトを変身アイテムであるカブトゼクターに酷似したゼクターカブトへと変形させる。 【関連するページ】 仮面ライダーカブト 仮面ライダーディケイド
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ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII- part34-25~31 25 :BEFORE CRISIS FF7 その1:2007/10/27(土) 21 27 16 ID uDi6atIE0 ▽ビフォアクライシスFF7 BEFORE CRISIS FF7 舞台は、FF7本編から6年前。 主人公は神羅カンパニーの裏仕事をこなす工作部隊『タークス』の新人たち。 ・レノに憧れてタークスに入った元ギャングのロッド使いの男 ・神羅軍事学校を主席で出た短銃使いの女、FF7本編でタークスに入るイリーナの姉 ・ドン・コルネオのボディーガードで2丁拳銃を使う男 ・散弾銃を使う良家のお嬢様 ・キザでクールな刀使い男 ・史上最年少でタークスに入った手裏剣使い少女 ・元警官の熱血漢男(おっさん) ・元軍人で男勝りの格闘女 ・ヌンチャク使いのおぼっちゃま ・ナイフ使い女 このタークスの新人キャラのなかの一人を選んでゲームを進める。 タークスの主任はヴェルド、厳格な合理主義者。ツォンは副主任的な役割。レノやルードもいる。 26 :BEFORE CRISIS FF7 その2:2007/10/27(土) 21 32 30 ID uDi6atIE0 タークスの敵は、星命学者組織『アバランチ』。(FF7本編前なのでバレットは入っていない) このころのアバランチは、星命学者のなかでも特に原理主義的な人間が、その信望者を率いるという組織。 星の命の存続を最優先事項と考え、魔晄エネルギーを吸い取る神羅カンパニーを 『星の命を削る悪徳企業』とみなし、神羅に対してテロ活動(主に魔晄炉爆破)をたびたび行う。 でも正直、人の命はなんとも思ってない。 アバランチのリーダーはエルフェという女性。 特別な力を持ち、戦闘能力も高く、仲間から崇拝されている。 副リーダーは、格闘戦が得意なシアーズと、レーザーガンを使う頭脳派のフヒト、男二人。 フヒトは星命原理主義者で、目的のためなら手段を選ばない冷酷な科学者。 神羅に対抗するため、特別な力を持つエルフェを利用してアバランチを結成。 魔晄エネルギーを使ってソルジャーに似た兵士を生成したり、神羅の一員である宝条に 協力を依頼したりとずる賢く立ち回る。 シアーズは元孤児で、神秘的な力を持つエルフェを慕って入団。フヒトとはあまりそりが合わない。 戦闘能力が高く、レノとルードふたりを相手に互角に戦えるほど。 タークスはそんなアバランチの破壊活動を阻止するため、また 神羅の裏仕事(要人警護、都合の悪い事件の隠蔽、ソルジャー候補の調達・・・実質的には拉致・・・など)を こなすために活動する。 27 :BEFORE CRISIS FF7 その3:2007/10/27(土) 21 37 49 ID uDi6atIE0 作中ではFF7の過去の出来事の詳細も語られ、FF7の主要キャラも出てくる。以下箇条書き ・一般兵のクラウドとソルジャークラス1stのザックスは、作戦でたびたび主人公と協力し、知り合いとなる。 ニヴルヘイム事件(暴走した英雄セフィロスがニヴルヘイムの村を壊滅させた事件)の後、 主人公は神羅屋敷から逃亡した被検体の排除命令を受ける。 しかしその被検体がザックスとクラウドであることを知った主人公は、彼らを見逃すことに。 ・アバランチは、星と対話できる力を持つという『古代種』の末裔である エアリスの協力を得るため、たびたび彼女に接触する。ツォンも同じ目的でエアリスに近づく。 エアリスはアバランチ兵に追われているところを非番の主人公に助けられ、 その親切心に触れることで、神羅の意外な一面を知ることになる。 ・シドのロケット実験は、アバランチ兵がロケットの酸素ボンベを壊し、 それを直そうとした助手のシエラが発射直前までエンジン部に留まったたために失敗した。 ・タークスは、当時、神羅と対立していたウータイにも出張。 アバランチも対神羅で協力関係を結ぶためにウータイを訪れ、ウータイ内で神羅と戦闘を行う。 当時まだ少女であるユフィは、街の中で好き勝手に行動する神羅もアバランチも気に入らず、 両者を邪魔するために奔走する。 ・アバランチはコレル村の魔晄炉建設を阻止するために鉱山の占拠を計画。 当時、バレットは魔晄炉建設推進派だったため、アバランチを排除する主人公たちに協力する。 このすぐ後にコレル魔晄炉のメルトダウンが起こり、村が壊滅する。 28 :BEFORE CRISIS FF7 その4:2007/10/27(土) 21 43 56 ID uDi6atIE0 ・アバランチはニヴルヘイム魔晄炉の爆破をも計画。 ティファたちもアバランチの破壊活動に巻き込まれ、主人公はティファを守ってアバランチを排除。 しかしその後、セフィロスたちが村を訪れ、神羅屋敷で自分の出生の秘密を知った セフィロスが暴走、ニヴルヘイム事件が起こる。ザックス、クラウド、ティファは重傷を負う。 暴走したセフィロスに深手を負わされながらも何とか生き延びた主人公は、 セフィロスが魔晄炉に落ちるのを目撃し、それをツォンに報告することに。 その後、タークスはニヴルヘイム事件を隠匿する命令を受ける。 (旧住人たちは神羅屋敷に運び被検体にする/街を事件前の状態に作り直して住人を神羅関係者で構成する) 神羅の汚い一面を目の当たりにして躊躇するツォン、レノ、ルード、主人公たち。 そんな彼らを見た主任ヴェルドは「汚い仕事は自分が引き受ける」と一人で後始末をすることに。 ・ナナキは「貴重な生命体を捕獲せよ」との命令を受けた主人公によって捕えられ、 ミッドガルの宝条の研究所へ連行された。 29 :BEFORE CRISIS FF7 その5:2007/10/27(土) 21 50 01 ID uDi6atIE0 ・アバランチに資金提供していた人物は、父親の失脚を狙ったルーファウスであることが発覚。 しかしフヒトはルーファウスを利用していたに過ぎず、タークスの内偵により アバランチとルーファウスの関係がばれると、フヒトはルーファウスとあっさり手を切り、 逆に命を狙う。タークスに救出されたルーファウスは、父親の命令により タークス本部での謹慎処分となる。 ・主任ヴェルドは、アバランチリーダーのエルフェの声を聞き、生き別れた娘フェリシアであることを知る。 かつてヴェルドは自らのミスで、故郷のカームの街への空爆指令を出してしまい、 家族を含めて街を全滅させてしまっていた。 街の住人たちは後に神羅屋敷で宝条の研究の実験台にされ、エルフェはそのときに 体内にマテリアを埋め込まれて特別な力を身につけたのだった。 ・エルフェが娘であると分かったヴェルドは、娘を守るためにタークスを離れる。 プレジデント神羅は、神羅の秘密を知りすぎているとして、離反したヴェルドの排除をタークスに指示。 しかしタークス全員はひそかにヴェルドをサポートする。 (このときヴィンセントがちょろっと登場。ヴェルドのかつての同僚であることが分かる) しかしそれがばれてしまい、タークス解散、タークスメンバー全員の排除が決議され、 主人公たちは神羅に追われる身となる。 30 :BEFORE CRISIS FF7 その6:2007/10/27(土) 22 04 25 ID uDi6atIE0 ・フヒトはエルフェの手の甲に埋め込まれたマテリアを奪う。 元々エルフェのマテリアが目的だったフヒトは、用済みとなったエルフェをアバランチから追い出す。 それに反発したシアーズは、エルフェを守りつつ、単独でフヒトの活動に抵抗する。 ・フヒトは疲弊した星の命を回復させるため、エルフェの体内に埋め込まれていたマテリアを使って 究極の召喚獣ジルコニアエイドを呼び出し、すべての生命を星に還そうという暴挙に出る。 ・ヴェルドが神羅に捉えられてしまい、ツォン、レノ、ルードは救出へ向かう。 主人公たちは別行動を取り、ジルコニアエイド内部に侵入する。 シアーズと協力して異形と化したフヒトを倒し、ジルコニアエイドも倒す。 そしてジルコニアエイドは消滅し、主人公たちは行方不明に。 ・ツォンはヴェルド親子とタークスを救うため、ルーファウスに相談を持ちかける。 ツォンは、ヴェルドとエルフェを始末する(と見せかける)ことで神羅への忠誠を誓い、 タークス排除を回避することに成功。 ルーファウスはタークスに救われた借りを返すため、タークス本部にて自らを人質に取らせ、 プレジデントに直談判してタークスを無処分とさせた。 ツォンはヴェルドの跡を継いでタークス主任となり、レノ、ルードを含め3人で新生タークスが誕生した。 その後、壱番魔晄炉へ侵入者ありの一報が流れ、FF7本編へ。 そしてFF7本編でのメテオ襲来時、ミッドガルで住民を避難誘導するツォンたちの目の前に ヴェルドと主人公たちが駆けつけて、エンディング。 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/27(土) 22 08 31 ID uDi6atIE0 要約ですが、これで終了です。 最近ドコモでレノの特別章が配信されたみたいですけど、 プレイしていないので、別の方にお願いいたします。